2017.11.22
現地情報
Sam's Kitchen (サムズ・キッチン)
ハワイでガーリックシュリンプといえば、
皆さん、ノースショアを頭に思い浮かべませんか?
でも弾丸でハワイにいらしている方ですと、
ななかなノースショアまで行っている時間なんてありませんよね。
そんな方に朗報です。
ワイキキでおいし~いガーリックシュリンプが食べられますよ!
入り口はこんな感じ↓↓↓
皆さん、ノースショアを頭に思い浮かべませんか?
でも弾丸でハワイにいらしている方ですと、
ななかなノースショアまで行っている時間なんてありませんよね。
そんな方に朗報です。
ワイキキでおいし~いガーリックシュリンプが食べられますよ!
入り口はこんな感じ↓↓↓
壁には見ているだけでおなかがぐ~ってなりそうなメニューの写真がかけてあって、
もう早く食べたい気持ちを抑えられません。
もう早く食べたい気持ちを抑えられません。
まずはプランテーションアイスティを。
パイナップルジュースがすごく沢山入っていて普通のとはかなり違います。
おいし~!
パイナップルジュースがすごく沢山入っていて普通のとはかなり違います。
おいし~!
では代表的なメニューを皆さんにご紹介しちゃいましょう。
まずは、ガーリックシュリンププレート。
まずは、ガーリックシュリンププレート。
エビがぷりっぷりでほっぺが落ちそうです。
他のお店と違うところは、エビの殻が付いていないところ。
わざわざ工場にエビの殻をむいてくださいとオーダーしているそうで、
殻なしの重さで仕入れているので、
サーブされるのも間違いなく他よりエビは多いです。
とってもお得なのです。
しかも殻が付いていると、手も汚れちゃうし、
殻についているおいしいところをむいてしまうので、
ガーリックソースが少し物足りなく感じてしまうんですよね。
でもでもサムさんのお店のエビは初めから殻なしなので、
ガーリックソースたっぷりのエビをそのまま召し上がれるのです。
さてさて、2品目は、アヒ(まぐろ)ポケ丼。
他のお店と違うところは、エビの殻が付いていないところ。
わざわざ工場にエビの殻をむいてくださいとオーダーしているそうで、
殻なしの重さで仕入れているので、
サーブされるのも間違いなく他よりエビは多いです。
とってもお得なのです。
しかも殻が付いていると、手も汚れちゃうし、
殻についているおいしいところをむいてしまうので、
ガーリックソースが少し物足りなく感じてしまうんですよね。
でもでもサムさんのお店のエビは初めから殻なしなので、
ガーリックソースたっぷりのエビをそのまま召し上がれるのです。
さてさて、2品目は、アヒ(まぐろ)ポケ丼。
食べきれないほどのボリュームです。
サムさんのお店のマグロは、
冷凍ではなく毎日生のマグロを仕入れているので、
ぜ~ぜん違います。
ご飯なしでもオーダーできるので、
ABCでビールを買ってビールのあてに召し上がるという方も多いそうです。
3品目にご紹介するのは、祭りシュリンプ。
サムさんのお店のマグロは、
冷凍ではなく毎日生のマグロを仕入れているので、
ぜ~ぜん違います。
ご飯なしでもオーダーできるので、
ABCでビールを買ってビールのあてに召し上がるという方も多いそうです。
3品目にご紹介するのは、祭りシュリンプ。
バター、レモン、しょうゆ、日本酒、ハワイアンソルトで炒めたエビに、
紅ショウガ、ゴマ、ふりかけがトッピングされていて、
日本人にはちょっと懐かしい味です。
ご飯が進んじゃうのでちょっと困ります。。。(笑)
ワイキキの真ん中でこんなに本格的な味が楽しめるのはうれしいですね。
時間がない皆さん!
ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
忙しいサムさんですが、
時々はお店にも顔をだしていらっしゃるので、
運が良ければこんなツーショットも取れちゃうかも知れませんよ!
紅ショウガ、ゴマ、ふりかけがトッピングされていて、
日本人にはちょっと懐かしい味です。
ご飯が進んじゃうのでちょっと困ります。。。(笑)
ワイキキの真ん中でこんなに本格的な味が楽しめるのはうれしいですね。
時間がない皆さん!
ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
忙しいサムさんですが、
時々はお店にも顔をだしていらっしゃるので、
運が良ければこんなツーショットも取れちゃうかも知れませんよ!
場所は、ロイヤルハワイアンアベニューの、
Tギャラリア真向かいです。
朝11時から夜の11時まで、年中無休だそうです。
夜は長蛇の列なので時間を少しずらしていらっしゃることをお勧めしますよ!
みゃお
サムさんがお待ちしていますよ~!
Tギャラリア真向かいです。
朝11時から夜の11時まで、年中無休だそうです。
夜は長蛇の列なので時間を少しずらしていらっしゃることをお勧めしますよ!
みゃお
サムさんがお待ちしていますよ~!